会社概要

沿革

1991年

ワカツキプランニングオフィス設立
出会いから結婚、披露宴、それに司会とトータルブライダルプロデュースを主業務とする。東京・横浜を拠点に、接客研修、電話対応研修、話し方教室、花婿教室を開催。
山梨県庁、甲府市役所、甲府市医師会、農協中央会(JA)、各市町村結婚相談室、その他一般企業などの営業研修を行う。


1997年

業務拡大とサポート体制の充実を目指し、有限会社プラン ドゥ ワカツキを設立
女性の感性と行動力をいかし、オリジナル性に富んだサービス企画代行を提供するキャリアスタッフシステムを導入。
葬祭プロデュースでは、司会/アシスタントなどのスタッフ代行システムを導入して注目を集める。


1999年

社員研修実績数の伸びが注目され(30社)、葬祭関連会社から社員研修の依頼を受け始める。
現在までに、県内外合わせて葬祭関連会社24社の社員研修を実施(2010年6月末現在)。


2000年

人材に関する総合サービスの充実を目指し、厚生労働大臣認定の有料職業紹介事業所の認可を受ける(許可:19-01-ユ-0028)。


2003年

葬祭プロデュースにおける葬儀司会/アシスタントの受注実績が5,000件となる。
4月:葬祭カウンセラー認証制度を実施し、葬祭カウンセラーの育成を図るとともに、市民の疑問や要望に答えられる『市民サポートセンター』を設立。
7月:葬儀を学びたい一般の市民が集まり、お葬式を学びながら地域の葬送を考える集い「市民モニター」を開設。
8月:NPO法人(東京都認証 第268号)日本葬祭情報管理協議会より葬祭情報管理適格事業所の認可を受け、葬祭業務に携わる一切に対してのプライバシー保護の体制を整える。


2004年6月

山梨県で初となる、葬儀についての講演会「知って得する葬送講座」を開催。


2005年4月

山梨県で葬祭イベント「知って得するフューネラルガイダンス」を開催。来場者は3日間で1500以上という予想以上の反響を得る。


2006年

4月:日本葬祭アカデミーとの提携により、一般の方向けと業界企業の知識向上を目的とした「日本葬祭アカデミー 甲信越エリア 山梨校」を開設。
6月:業務の拡大と充実を図るため、株式会社に商号変更。


2007年

葬祭プロデュースにおける葬儀司会/アシスタントの受注実績が10,000件となる。


2008年9月

「エンディングを考える会」5周年。勉強会の開催は45回にのぼる。


2009年

「お葬式出張講座」が各地で開かれ、市町村における生涯学習および各種団体のプログラムとして認知される。


2010年

葬祭プロデュースにおける葬儀司会/アシスタントの受注実績が15,000件となる。
4月:葬送の形態のさらなる充実を目指し、家族葬専用式場「光の部屋」を開設。



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